メイドインアビス
深き魂の黎明を見に行きました!
始まりはテレビアニメの終わり、コミックスの4巻から5巻まで!!
ナナチとの冒険の始まりから、どんなアビスの冒険が始まるのやら、ドキドキ・・・
ネタバレとなる為、この先は、割愛させていただきます!
気になる方はぜひ劇場へ、
映画の感想
見に行った劇場では、4DXでしか見ることが出来ず、2Dで見ようと思っていたので、残念に感じた。4DXならではの、臨場感を感じられるのか、というと、そうではなく、視線に合わせたシートの昇降や、水・フレグランスの演出がどうも性に合わなかったらしい。
さて、内容に移ろう。
この作品を見たはじめは、新しくナナチが加わったところで、どんな冒険が待っているのかな??と、期待に胸が膨らむ、一面の花畑、不屈の花園からの始まり!!
そこから、段々とシリアスな展開に移り変わり、最後はお通や状態・・・
鑑賞後は、
プルシュカがぁぁぁ!(ノД`)・゜・。と、悲しい気持ちになってしまった。
白笛の由来や、黎明卿 ボンドルドさんの素晴らしい生きざま、祈手(アンブラハンズ)の調達方法など。テレビアニメのみの知識で鑑賞した私は、内容が盛りだくさんで、あっという間に時間が経過した。
映画を見終わった後、メイドインアビスのコミックスを最新刊まで購入し、映画の範囲を再度確認したほどです。
あとがき
映画の内容で、説明が不足していた点が思ったより多く、その点を抑えたうえでもう一度見に行けると、違った見方が出来るのかな?と感じました。
ボンドルドさんの戦闘で使った武器
・枢機へ帰す光 (スパラグモス)
レグの火葬砲(インシュレーター)と同じようなもの
・呪い針(シェイカー)
呪い鋼から切り出した加工品で質量によって上昇負荷が異なる。
・明星へ登る(ギャングウェイ)
遺物、光の階段の加工品で意識した目標に対して、光線を放つ。
まるでレーザービーム
・月に触れる(ファーカレス)
無数の触手を操る。 スパイダーマンに見えた。