カマンベールチーズの食べ比べしてみました!!
こんにちは!!Marginです。世の中には、いろいろな食べ物がありますよね~日本料理、中華料理、イタリア料理、フランス料理、イギリス料理など・・・
いっぱいあって選べない><なんてことも多くないはず!(^^)!旅行先で気になるお店、おいしそうなお料理がいっぱいあっても、自分のお腹の調子を考えると、どれか一つに絞らなきゃいけない・・・いっそ二つとも頼もうとしても、お金の負担とせっかくのお料理を美味しく食べきれるかわからない( ;∀;)なんてこともありますよね。(デートやお友達とシェアできるなら別ですけどね~)贅沢なお悩みです##
いろいろなお料理の食べ比べはなんて贅沢なんだろう!!そう結論付けた分けですが。ある時、ふとカマンベールチーズを食べたくなってしまいました(;'∀')、以前オシャレなBarか何かでチーズ盛り合わせを頼んだ時のカマンベールチーズの記憶が蘇り、おいしいチーズをテイスティングしたいな(^^♪と考えたわけです^^何でもそうですが、同じチーズの商品でも製造会社が違うと全然味が違ってきますよね!チーズは発酵食品なので保存性も高いからいっそのことどっちも買って、食べ比べてみよう!!と画策したわけです><
今回注目したカマンベールチーズは「明治 北海道十勝カマンベール」と「雪印メグミルク 雪印北海道100カマンベールチーズ」です!!
どちらも丸ごとホールタイプのカマンベールチーズを購入しました><比較実験ですね(笑)
内容量はどちらも90g、賞味期限は十勝の方が26年5月に対して、メグミルクの方は26年3月になっています!
十勝のパッケージは「とろーりまろやか」と暖色系の影効果を付けた文字を活用していて、アルプスの少女ハイジが食べていたチーズたっぷりのパンをほうふつとさせる、あたたかでトロトロのチーズを連想させますね!!(おいしそう)
雪印のパッケージは「うまみで選ぶ」と字体がシャープで切れのある印象を彷彿とさせます!!特に、今切ってますよと言わんばかりチーズナイフが入刀と。。。それぞれの良さが確認できますね!
どちらのパッケージも青と白を基調としたスタイリッシュなイメージです。カマンベールチーズと言えば青と白と赤色の指し色が入っている印象なのはイメージ戦略の成果かしら?
さて実際に切ってみました!入刀の瞬間の印象としては十勝カマンベールチーズの方が割としっかりしていて、雪印の方がとろっとしている印象です!ここで、固さが違う・・・切った時の感触は脂肪分の違いか、発行度合いの違いかはたまた、醸すカビさんであるカマンベルチの種類の違いなのか、西方の違いなのかは判りませんが。。。たた、確かに違う!!といった印象でした!
さて、ファーストバウトと行きます!
まず初めに、雪印のカマンベールチーズから・・・一口目!テクスチャーは「もにゅっと感」もちゃっと感という感じで、その後のフレーバーはカマンベルチ特有カビ臭と苦みが舌先を伝わり、鼻から抜けていく感じ。最後にクリーミーさが残る。満足度は高いぞ!!あっという間に1/8のピースを完食!!苦みとまろやかさのマッチングがgoodでした!!
次は十勝のカマンベールチーズ・・・少し雪印よりもテクスチャーは固めな印象!もちっと感があって、ハードとソフトの中間な感じ!!フレーバーはそこまでカビ臭がなく、誰でも楽しめる入門的な感じ!特に、一口目を食べた瞬間から、あ!これは十勝のチーズだと思わせるような風味が口いっぱいに広がり、十勝ブランドののチーズ好きにはたまらない一品!
食べた結果、どちらも違った良さがありました!
チーズは臭いほど良いという人もいますが、カマンベールチーズは日本人向けですね!あまり読雄のカビ臭がしないので><ブルーチーズは、ちょっとでいいやって人にはおすすめです!ほんとに匂いがだめって人には明治 十勝のカマンベールチーズを、ある程度の香りには大丈夫だよという人には雪印メグミルクのカマンベールチーズがおすすめです!
個人的にはカマンベールチーズとしては雪印メグミルクおnカマンベールチーズが濃厚でおいしかったです!チーズを思い浮かべると、パルメザンチーズではなく、パルミジャーノ・レッジャーノを試したくなってきたのは、ここだけの秘密にしておきます!
どうやら、チーズ単体で食べるだけでなく、おすすめレシピを双方の会社が提案しているので、料理に合わせた選択ができるかもしれない!
絶対おいしそうな料理ばかりでした!チーズを丸ごと使用したカマンアヒージョにカマンフォンデュは涎が零れ落ちそうなカロリーの暴力!!カロリーの魔人です!絶対美味しい!
食べ比べ記事は今後やっていきたいと思っているので、またいつかお会いしましょう^^
最後に、それぞれの会社のレシピのURLを置いときます


