ads

チョコレートの家(完成)

チョコレートの家

チョコレートの家が無事に完成しました!!

以下、完成画像集をご覧ください!









製作時間 約1週間
費  用 約千円
制作人数 二人

このような結果になりました。
製作時間に多く消費した理由として
  1. CADによる製図
  2. チョコレート型枠の作成
  3. チョコレートの鋳造
  4. チョコレートブロックの削りだし
  5. クッキー地盤基礎作成工程
  6. 溶接材料であるホワイトチョコレートの溶解
  7. 組み立て(接着&冷蔵)
  8. 屋根の作成・取付
 これら製図から作成まで行っていたためであると考えられる。
しかし、これらを行うことで時間は多大に浪費したが、結果的に作成費用の削減に繋がった事が見て取れる、理由として
  1. チョコペンを使用していない
  2. クッキー部分を自作した
 今回溶着に使用したホワイトチョコレートは約2枚、値段に換算すると180円ほどになっている。しかし、チョコペンを使用した場合、おそらく400円という約2倍もの費用が違ってくる事が予想される。
 また、クッキー部分を自作することにより、企業が販売している原材料の10倍以上もするクッキーを使用しないことで、さらに800円ほど安く完成できたことは火を見るよりも明らかであると言える。

 「実際に作成してみて」
 レンガの家を作る際に、実際に京都府舞鶴市の赤レンガ倉庫に向かい、インスピレーションを上げようと思ったが、全くの無駄足だった。(良い思い出にはなりました)実際に作ってみて、まとまった暇がないと一からは作れないと実感しました。作っているうちは楽しかったが、解体(食)には時間がかかり、1週間ほどかかりました(笑)
 次回のバレンタインデーにはもっと手際よく、より完成度の高いお菓子の家にしたいと考えております!

何か要望などが有れば可能な限り答えます!!
コメント欄もしくは
こちらまで↓お願いしますm(__)m

★Twitter https://twitter.com/MarginLayer

★gmail      Marginlayer@gmail.com





就職活動でインターンに行く意味

 就職活動、何とか終了しました。 大学卒業まであと、数百日を残した4年生の春。企業のインターンも行ったことが無い、SPI?みたいな名前の算数の問題集も解いたことが無い、極めつけは指定校推薦で職業高校から進学したピュアな青年。 そんな私、この不景気で新型コロナウイルス感染症が蔓延し...